2013年1月19日土曜日

対面朗読

 1月17日(木) 第三もくようびは 「かんねさこ荘」 の対面朗読の日だ。午後1時半、かんねさこに到着。 Sさん、Oさん、Iさんと4人で会場を準備した。 入所者の方がボツボツと集まって来られる。 Oさんの 「死ぬかと思った」と言う短編集に始まり、Sさんの 「犬の物語」 Iさんの 「彦一頓知話」、と続き、最後は私の番だ。萌の会を脱会することを決めている私にとっては最後の朗読になる。 最初に 「切腹した彦一」 次は創作童話 「おめき石」といって、天草の「今泉」と言うところに語り継がれているお話を読んだ。 皆さん興味深そうに聞いて頂けた。 終わりに 「皆さんもいろんな所に残っているお話があったら教えてくださいネ」 と言うと 「ハーイ」 と言う元気な声が返ってきた。 
 朗読会を終わって、車椅子を押してお部屋に向う途中、『又来てくださいネ』と声を掛けられ、「又きますヨ」 と答えたが これが最後だと思い、少し心が痛んだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿