09年3月4日
念願の屏風を見に前泊の品川から熱海へ向かう。 途中、車窓から見える
富士山に感動。 いつも飛行機の上から見ているので、冠雪した富士山を
目の当たりに見ると,表現しがたい美しさに心うたれる。
熱海で下車。目的のmoa美術館へ。
チケットを買い、長い長いエスカレーターに乗る。エスカレーターの天井
には虹色の淡い光が流れ、静かな音楽が美術鑑賞の雰囲気をかもしだす。
展示場の入り口に着くころには、すっかり鑑賞モードに切り替わっている。
入り口近くには、(野々村仁清の壷)、学芸員さんが小学生に作品の説明
をなさっている。なかなか難しそうだ。
目的の屏風は其の奥の部屋,燦然と輝く金の屏風が壁面の中央に展示され
ている。どっしりとした太い幹、両側の紅白の梅は、それぞれに柔、剛の趣が
あり、川の流れの表現も独特のものがある。
もう1点、国宝の(手鏡 翰墨城)など、見ごたえのあるものばかりで、十分
堪能することが出来た。
09年3月31日