4月6日(土) カルチャーラジオ「漢詩を読む」の第1回放送日。放送時間を忘れない様にスマホにアラームを設定しておいた。
今年度のテーマは,”中国のくらしのうた”で,第1回は「春祭」、氏神様のお祭を謡った3篇の詩。 「祭(社日)」は春秋2回、いずれも立春と立秋後の、5回目の戊(つちのえ)の日に行なうと決められていた。
今年の春祭は3月23日戊子(つちのえね)であった。 「遊山西村」
(陸遊43歳の詩)では、山深い村の楊の枝が垂れ、満開の桃李の花のもとのお祭の様子が目に浮かぶようだ。
句の最後の文字の横の・印は韻を踏んでいるということなのか?
「社雨」は陸遊79歳の詩。北宋の詩人、宛陵先生(梅堯臣)のスタイルに倣ったもの。雨の中での農耕の様子、かつて訪れた中国の農村の風景が思い出される。 水牛に引かれた荷車に乗り、家1軒見当たらない、果てしなく広がる農地に向う農夫、田圃の中に椅子を持ち込み、腰を下ろしながら田植えをする2,3人の人影。実にのんびりした風景だった。
3つ目は「社日」、(七言絶句) 晩唐の王駕の作。(豚柵鶏棲半扉)の句では、自由に歩き回っている鶏、時には突然飛び出した大きな豚に驚き、悲鳴を上げた事を思い出す。
「社日」ではないが(メーデー)の賑わいにも出会ったことがあった。
これからも聴き忘れが無いように頑張ろう。これらの漢詩を書にも残せたらいいナ・・・と思う。
4月2日(火) 昨年から喉に異常感があったので、念のため耳鼻科で診て貰った。幸い以上は無く,加齢による声帯の筋力の衰えかも知れない、とのことで一応安心した。
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