2009年11月9日月曜日

みほとけの貌

2009年11月8日
 未来の森ミュージアム秋季特別展覧会「熊本県南部の仏像」
を見に博物館え、午後から講演会があるので少し早めに出かけ
た。寺社巡りが好きなので京都・奈良えは何回も足を運んだが
県内の仏像をこれだけまとめて見るのは初めてだ。
 ミュージアムの中は仏像で埋め尽くされている。造られた時
代による造形の変化はもとより、一体一体のまなざしの優しさ、
厳しさをよく理解することが出来る。
 お地蔵様は端正なお顔の方が多いようだ。
私が惹かれたのは八代市盛光寺蔵の 阿弥陀如来様だ。何とも
言えない慈悲深いまなざしに暫くそこを離れることが出来なか
った。隣に展示してあった宇土市如来寺の 釈迦如来坐像は、
非常に端正なお顔立ちで、そのまなざしはどちらかと言うと厳
しく感じられた。

 午後は仏教美術専門の学芸員の講演で、仏像の見方、仏像に
まつわる諸々の言い伝えなどわかりやすく話して頂いた。

2 件のコメント:

  1. 熊本県美術館学芸員の有〇さんが、たしか仏像のご専門。その方であれば、私の高校の後輩です。私が属する団体で一度お招きしてお話しを伺ったことがありますあります。仏像一体一体にその時代の背景があり、作者の宗教観が表現されると言います。解説をお聞きしながら見た仏像は奥深く味わいあるお姿であった思い出があります。

    返信削除
  2.  コメント有難うございました。
    仏像は何時見ても心安らぐものがあります。ブログの学芸員は、○木さんではなく、八代市立博物館の石○さんです。私が日頃一番お世話になっている方です。
     このコメントを何回も入れているのですが、失敗ばかり。これが成功すれば次からは旨くいくでしょう。
     何回かいじくりまわしているうちに、タイトルがいつのまにか「池んこ日記みほとけの貌」に変わっていました。

    返信削除